子供の肉腫がん15cmあり4回目の手術しないと命がないと言われた】

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子供の肉腫がん15cmあり4回目の手術しないと命がないと言われた】

今日は癌の話をいたしますね。 幼稚園の子供の癌です、ガンの大きさは15cmの肉腫がんを2つありました。もう1つの肉腫がんが5cmありました。ガンが3個ありましたので手術は3回されたのです。
病院の先生は4回目の手術しないと命がないと断言されたのです。
それで私に奥様から相談がありまして、私は3回目までの手術はしても
いいのですが4回目の手術は賛成できませんと伝えました。
しかし決めるのは奥様とご主人でよく話し合って決断して下さいと申し上げてあります。
それから子供さんの意見を聞くのも一つの方法ではないですかと提案しました、子供さんの意見は尊重して上げて下さいと付け加えました。
奥様は子供さんに聞いたと言っておりました。子供さんは、「手術は嫌だ」と反論したとのことでした。奥様はこの子には「3回も手術させてしまって可哀想なことをさせてしまった」と言っておりました、「苦しませて生きるより苦しませない方法を選びました」とおっしゃいました。
それで4回目の手術はお断りしましたと私に言って下さいました。
奥様は「覚悟しております」とも私に言ってくれました。
奥様は私に「この子を先生に預けますので宜しくお願いします」と私は頼まれました。
私は命がないと言われた子供さんを引き受けました、大変なことは承知の上でした、「この子を守るのは私しかいないと考えました。どんなことがあっても私は助けなければならない」と決心いたしました。
私は必死になって頑張った、来る日も来る日も私は15cmのガンと5cm のガンとの戦いでした。子供さんが生きるために私の特殊な技術で脳細胞気功療法という療法で癌と戦ったのです。そして再発しないように脳細胞気功療法と遠隔気功を同時に行いました。毎日毎日仕事を終わった後には私は汗がびっしょりかいていました、子供さんは「熱い熱いよ」と泣いておりました。私は「すまない」と思いながらも、
「はい、終わったよ 頑張ったね」と、いつも励まして上げました。
脳細胞気功療法と遠隔気功を同時に行い毎日続けました。
やがてMRIの結果が出ました、異常なしの結果が報告されたのです。
お蔭様で子供さんを助けることが出来ました。過去を振り返ると、すでに20数年経過しておりました、現在は無事に立派に生きております、大学を出て今は立派な社会人になって働いております。
奥様から「戸田先生、戸田先生これは奇跡だよ奇跡が起こったのです。戸田先生ありがとうございました。」と言われました。

私はガンの患者さんを助けることが出来ました、もうひとつは脳梗塞の患者を助けました。
脳梗塞の患者さんは完全に脳梗塞が消えたのです。診断書、MRI、CT画像にて証明されました。
既に20年前に医学的に証明されたのです、多分、世界で初めてかも知れません。