最新のリハビリ療法
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脳梗塞の原因は頭です。
原因の頭の治療法をしなければ、脳梗塞による後遺症のリハビリは今以上に良くならないと言うことが分かってきたのです。
患者さんは「病院の先生は、治らない。」と言っています。
「戸田先生、脳梗塞になったのは頭だから頭の治療をしてほしい。頭の治療をしないと後遺症が良くならない。」と患者さんは言っております。このような人々が増えてきました。患者さん自身、頭の治療が「脳梗塞の治療」だということが浸透してきたのです。
脳細胞気功療法(戸田気功療法)によるリハビリ療法は、手のみで行う療法です。後遺症の重症な方、体に鉄が入っている方等全ての方々に可能です。医はみんなのためにあり、可能性を求めているのです。私、戸田は研究者として最善の努力をいたします。通常ではできないことを研究し、脳梗塞の脳リハビリ療法(同時治療・脳療法)を完成しました。
脳細胞気功療法(戸田気功療法)によるリハビリ療法の最大の特徴
脳から障害部位へ、障害部位から脳へ、同時療法します。これが脳細胞気功療法(戸田気功療法)によるリハビリ療法です。
後遺症の手・足をリハビリすることで、脳へ情報伝達され、手・足が動き出します。
脳のリハビリ療法をすると、脳の中で互いにつながり情報を伝えます。動こうとする力は神経回路がどこかでつながり電気信号となり動きだします。
電気信号に交換され人の体は利用しているから最終的には、手・足の障害へと伝達されて手・足が動き出します。言語障害なら当然、頭のリハビリ治療をしなければなりません。脳から手・足、手・足から脳へ神経回路が伝達し流れて行きます。
後遺症が動き出すと、神経の代役ができたのです。
脳細胞が壊死すると、後遺症が残るので、いつもの回路が使えなくなります。脳細胞気功療法(戸田気功療法)によるリハビリ療法は脳の血液の流れをよくし、安定させる療法です。私、戸田の手が脳梗塞の部位にふれると、痛いのです。この部位が悪いから痛いのです。そして、ほとんどの方の頭が熱くなっています。熱くなっているのは、後遺症で動かない部位を動かそう動かそうとして、頭が疲れている証拠なのです。
そのため体全体の疲れ、気分の落ち込みにつながります。疲れた頭を癒し、疲れない頭にするのです。
脳梗塞になると、頭痛、しびれ、つる、体が重い、気分が沈む等の症状を訴える方がほとんどです。
このような症状はどこからくるのでしょうか?そう、頭です。このような症状を取るために、患者さんは「頭の治療をして下さい」と言うようになりました。
患者さんからしてみれば「この痛みをとってほしい。痛みがとれれば、寝込むことはない。
しびれ、つる、体が重いことは、気分まで落ち込んでしまう」と思っているのです。しかし一般的には「脳梗塞になると痛みは、しびれ、つるは当然起こるべき現象」としかとらえてないのです。この矛盾のために多くの患者さんが痛み、しびれに耐えているのです。皆さんも痛いことが普通になっていませんか。脳療法は、脳梗塞の原因である頭の中へ療法するのです。脳細胞に直接働きかけることができるのです。 痛みがとれれば、倒れる心配はありませんね。この理論に基づいた気功と整体を行うことで、痛みが取れ、緊急処置までできるのです。
通常のリハビリは、障害部位が重い患者さんには、リハビリをしても余り効果がないと言われております。しかし、脳細胞気功療法(戸田気功療法)によるリハビリ療法は、障害部位の重い方も、何らかの変化はあります。
通常のリハビリで、電気ハリ、磁気刺激は体に鉄が入っている方は出来ません。この他に、手、足が少しでも動くなどの条件を満たしていなければ、通常のリハビリが受けられないこともあります。あなたは、条件に合うからリハビリが出来ます。条件に合わないからリハビリは出来ませんと、検査があるのです。
ところが脳細胞気功療法(戸田気功療法)によるリハビリ療法は、手のみで頭と後遺症を同時にリハビリ療法をするので、何方にでも安心してリハビリが可能なのです。
さらには、再発(第二の脳梗塞)の予防法です。脳梗塞を起こした人は、再発のリスクが高く、薬を飲んでいても再発することがあるのです。西洋医学の先生は、「再発、第二の脳梗塞に気をつけて」と言っております。
脳細胞気功療法(戸田気功療法)によるリハビリ療法は、リハビリと予防法を兼ねた療法です。このようなリハビリ療法は、他では行われておりません。これは、全く新しい療法です。
@リハビリで苦しんでいる方
A予防をしていない方
B再発(第二の脳梗塞)が心配な方
CMRI検査結果で脳梗塞と診断されたが、西洋医学で治療していない方
DMRI検査結果で脳梗塞と診断されたが、西洋医学でこの段階では、治療法がないと言われている方
E脳梗塞と分かっているが、困っていない方
F検査をして脳梗塞ではないが、予防として戸田式療法をお受けになりたい方
G西洋医学の先生から再発(第2の脳梗塞)に気をつけて下さいと言われた方
*上記の患者さんは、早期手当てをして下さい。
脳梗塞について、何でも相談にのります。