院長の主な実績
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院長のご紹介
戸田気功整体院(戸田気功療法研究所) | |
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戸田 陽典 (とだ ようすけ) 先生 | |
▼気功家
▼講演実績 |
院長の実績
ご本人、ご家族の依頼により、下記、各病院にて脳細胞気功療法及び、遠隔気功を行って参りました。生後6か月の赤ちゃん〜95歳までの施術経験です。
- <実績>
- 大学病院 ・ 国立病院 ・ 県立病院 ・ 私立病院
- 区立病院 ・ 大手企業病院 ・ 大手民間病院等
- 大学病院と市立病院のICU(集中治療室)
ごあいさつ
脳細胞気功療法(戸田気功療法)は私の長年の研究により開発した気功療法(西洋医学的には治療)であり、西洋医学とも東洋医学とも異なる「気の医学」という新しい医療のかたちです。気は、自然のパワーによっていろいろな病気を癒やすことができます。最後は自分の力に頼るのです。そういった意味から、気の医学は未来医学として期待されるでしょう。
私の思い
脳梗塞の痛み苦しみ、不安を持って生きる事は、ご本人が一番辛いものです。
病気になると心まで辛くなるものです。自分の気持ちを打ち明けたい、不安な心を取り除いてほしい、当院にくる患者さんは私に話すことで、気持ちが楽になり、笑いが出てきて安心して帰っていきます。
その為には、患者さんの話をよく聴いて、何が不安なのか、どのようになりたいのか、どのようにしてほしいのか、会話をとても大切にしております。会話により、お互いの信頼関係を築いて行けるのです。
脳梗塞の治療方法には「手術治療、点滴治療、内服治療、薬物治療」など、多数の治療方法がありますが、脳の気功療法「脳細胞気功療法(戸田気功療法)」は私にしかできない事です。
この力で日々の治療やリハビリで苦しんでいる皆様のお役に立つ事が私の使命と思っております。
院長の書籍ご紹介
脳梗塞は完全に消えた 文芸社発行 週刊文春に掲載(9月29日発行) 毎日新聞に掲載(9月21日発行) 1冊 1,365円 amazonでの購入はこちらから ※当院にて直接販売もしております。 ※下記店舗でも販売しております。電話の上、お越しください。 「有限会社 花花」 東京都文京区白山1-33-26 TEL/FAX:03-3811-0873 |
30秒 健康法 戸田陽典 (著) 脳梗塞(壊死していない)を消した 1冊 1,000円 |
気の医学 - 脳梗塞気功療法(戸田気功療法)
脳梗塞気功療法(戸田気功療法)は、プロの手による気功と整体の施術を行うことで、脳細胞を活性化し、自らの自己治癒能力によって脳梗塞を快方へと向かわせる「気の医学」と呼ばれる新しい療法です。気功というと、中国気功のイメージが強いですが、今回ご紹介する脳梗塞気功療法(戸田気功療法)と中国気功とは根本から違います。脳梗塞などの脳疾患の治療に特化した日本独自の気の療法です。
もちろん、テレビなどでよく見かける「形」は脳梗塞気功療法(戸田気功療法)にはありません。「形」は本来初心者でも誰でもできるようにわかりやすいかたちで表したものであり、熟練の域に達すると、形にしばられなくとも気功を行うことは可能です。プロの手による気功と気功マッサージにより、リラックスしながら気功療法を受けられます。薬を一切使わず、心身に負担もなく、副作用もありません。体に優しい治療方法です。最近では大学病院でも従来の西洋医学の治療方法と合わせて取り入れられています。
もし少しでも興味を持っていただけたならば、ぜひ脳梗塞気功療法(戸田気功療法)をもう少し詳しく知ってみてはいかがでしょう。きっと今までとは違うリハビリ治療の可能性が見えてくるはずです。
実績紹介
2017年12月
アメリカのジャーナル「Translational Stroke Research」に投稿
論文タイトル:脳梗塞血管除去治療方法
世界初 再生医療の研究、脳細胞気功療法にて完成
2006年11月
アメリカ科学振興協会(AAAS)が発行する学術雑誌「サイエンス(Science)」に投稿
論文タイトル:「脳細胞気功療法」脳梗塞は完全に消えた
サイエンス(Science)Debbie Dennison氏のコメント
サイエンス社に「脳細胞気功療法」の論文を提出して頂きありがとうございました。貴方の論文は最初の簡易審査にて十分な評価を得ることができなかった為、二次審査へ通ることができませんでした。しかしながら、貴方の研究結果には非常に興味深いものがあります。より専門性のある雑誌へ投稿してみたらいかがでしょうか。
我々の元には雑誌に掲載することができる数よりも遥かに多い論文が送られてきます故、かなりの高評価を得られない限り二次審査へと進むことができません。論文は、学問性、斬新さ、重要性に加え、専門誌としての基準に合うかで選び抜かれます。あなたの論文が十分な評価を得ることができなかったというよりも、思我々の限られた掲載量からもれてしまったといえます。
もし他の場所へ論文を投稿なさる際は、我々一同成功をお祈りしております。
2010年8月
2010年8月に起きた、チリ共和国の落盤事故でシェルターの33人を救ってあげたいと思い手紙をかきました。
私の強みである遠隔治療で、精神的なあるいは肉低的な痛みを軽減し、救出まで応援したかったのです。
救出が早まった為、実現されませんでしたが、チリ共和国大統領ピニェラ大統領と、大統領顧問より感謝のお言葉をいただきました。
応援してくださった皆様ありがとうございます。
ありがたいことでございます。感謝しております。