不眠症、遠隔気功アメリカへ、不眠治療。

アメリカへ「不眠症」の遠隔気功

不眠症の調査によれば5人に1人が何らかの不眠症であると回答しているとのことです。そして加齢とともに不眠は増加しますとのこと、六十歳以上の方は約3人に1人が悩んでいるとの調査結果が出ていますとのことでした。

私は不眠症の患者さんの遠隔気功施術を行いました、患者さんは長年眠りが浅くて困っておりますと言っており、そして頭の一部がいつも起きている感じですと言っておりました。ところが私の遠隔気功で眠りつきやすくなりましたと、おっしゃっておりました。

「長年不眠症で辛い思いをしてきましたので本当にありがたく思っておりました」と感謝のお言葉がメールで送られてきました。

私の遠隔で眠ることができて嬉しい限りでございます。この患者さんの国はアメリカです、遠い遠～いアメリカの国へ私は遠隔を送ったのでございます。

仮に遠隔で良くなるものであるならば試してみるのも一つの方法ではないかと思います、不眠症は国民病です国民病になってしまったのです。私たちが小さい頃には不眠症と言うことは聞いたことがありません、昔の人達は不眠症になっている暇がなかったそうです。

何故なら、うんと働いて、うんと食べて、うんと寝るからです。我々も子供ながら見ていて分かっていました。

私は現在82歳になり、あっという間でした、後18年で100歳になりますが病気しない限りは100歳まで遠隔気功施術の仕事をして生きたいと思う次第でございます。

私の最大の夢です100歳になって仕事している人いるだろうか楽しみですね。まさか本当に仕事していたら？化け物だね、これまた面白いな～～自分で自分を見てみたい。