【アメリカのICUへ遠隔気功】

アメリカから電話とメールが入ってきました。

脳梗塞の患者さんのご主人から、今、ICUに入院している家族がいます。

ICUに入院している間に再発してしまい、カテーテル治療、TPA治療したのですが回復しません。体は全く動きません、会話もできなくなってしまいましたと言っておりました。

戸田先生、脳の治療して下さい。と依頼がありました。私は早速、脳の遠隔気功施術を行いました。

すると、ICU から病院のリハビリに無事に移りましたと連絡がありました。

患者さんのご主人から、脳がやられてしまったので、リハビリも脳のリハビリ治療して下さいと言われました。私は嬉しかったのです。

私の遠隔気功をしてから、退院して現在は自分の家に着きましたとのご報告がありました。それでリハビリは脳の治療を続けてくださいと言っておりました。

ご主人から、今は、支えてもらいながら杖で歩けました。そして、おしゃべりも少しで来るようになりました、とご報告が入ってきました。

戸田先生の脳の治療でこんなに早く良くなりました「ありがとう、ありがとう」と何回も感謝のお言葉をいただきました。