腱鞘炎、鍼灸では治らなかったが、気功療法で改善された
腱鞘炎、鍼灸では治らなかったが、気功療法で改善された
「腱鞘炎で針の治療した、治らなかった患者さんが来た」
腱鞘炎の患者さんが来られました、手の指が曲がったままの状態でした。
この状態っていうのは手のひらから拳にした場合に次の動作がグーからパーにした時に 指が曲がったままで戻らない症状、指が開かない状態だった。
これは「ばね指」と言います、ばね指の患者さんは針の治療3年間 通いましたと言っておりました。実際は 4年近く行ったかなぁーって言っておりましたね。
患者さんにお会いしてビックリした、手を握って拳の状態で来た、指を曲げたら自分の力で指を元に戻すことが出来なかったのである、意識的に行っても指は戻らなかった。
それで患者さんは絶えず片方の手を使って指を元に戻していたのです(大変な作業だね)
ところが私のところに来て気功療法(脳細胞気功療法)の施術によって「ばね指」良くなりました、3回の施術で元の状態に戻ったのです、自由にグーパーが完全に動くようになり無意識的に自動的に自然に動くということです、本来の自分の手に戻った状態。
患者さんにっこりしていた嬉しそうだったね~~。
針の治療で3年間通っていたが治らず、私は3回で元の状態の指に戻しました。
私の動画やブログは総て事実に基づいて書いております、そして話をしておりますので
作り話ではありませんから皆さん安心して見て下さいね。
戸田気功整体院
戸田