痛みが取れた先生

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痛みが取れた先生

痛み取れた先生、患者さんは「そう言った」

その場で「痛みが取れた先生」と患者さんの言葉でした脳梗塞の後遺症の患者さんです。

痛みは広範囲に広がり足全体が痛い患者さんでした当然起こりうることです。

ここで気功療法(脳細胞気功療法)の施術を順序おって説明します。

私は痛みの発している元を調べ、そこが原因で広範囲に痛みは繋がっており元を見つけることが一番重要な気功療法(脳細胞気功療法)の施術方法です。

ここだと強調した「ここは股関節の痛み、だんだん痛みが取れているのが分かるかな?」

患者さんは「 強い痛みが取れてきた」 続けて私は「これで痛みが取れたよ」 患者さん「痛くない痛みが取れた先生」患者さんの症状、最初は足が痛くて辛かった、痛くて足を動かすのは大変だった、足を回転できなかった。

私は「これで大丈夫だ、今は完全に足が回るようになった、ちょっと引っかかるところがある少し痛みが残っている筈だ」患者さんは「痛いって言えば少し痛みは残っているみたい、このくらいの痛みは丈夫です」

私は「足を曲げてみて足を回してみて今度は反対に回してみて、これでOKだ」患者さんは「足が回った膝まで動いた太ももまで上がった、お腹についている先生」患者さんは息を吐くような大きなため息をついていた。

安心したかのような顔つきになっていた顔の表情がみるみる良くなっているのが分かった。血液の循環が正常に動いている証拠だった、心臓の一定の音が聞こえた脈も良かった。

私は患者さんに起き上がって下さいと、今度は「歩いてみて下さい普通に歩いて意識しないで歩いて」患者さん「先生、楽です痛みはないです足が軽い」

ふくらはぎが痛くて固くて重かったのに安定的に歩いていた、足が軽く上がっている、ふらつきがなかった。

患者さんは、意外なこと言っていました私もびっくりしました。患者さんは「 一度でもいいからコロナで大変な時期だけど先生の治療一度受けてみたいと思う人いると思います、経験すると分かりますね」と脳梗塞の患者さんのお言葉でした。患者さんは自分の体験に基づいて話をされておりました体験は大いに参考になると思います。

この患者さんは身長180センチ体重85キロ大きな患者さんでした。この話は事実ですから強調して皆さんにお伝えできます決して誇張されているものではありません。

皆さん「その場で痛み取れた」凄いことではありませんか、その場で痛みは取れたのです、これは私の言葉ではありません患者さんが直接私に、おっしゃった言葉です。

この体験のお話を聞いて皆さんどう思いましたか。皆さん自分で苦しみ痛みを抱えているのではなく痛みを取ることが絶対条件です痛みは本当に取れたのです。

医( 医学)とは痛みを優先的に取ってあげることです、そうすると患者さんの痛み苦しみが楽になり患者さんは安心して眠ることができ病がよくなっていくのです。

皆さん痛み苦しみは辛いものです我慢しないで遠慮なく私(当院)に電話やメールを下さい。

お待ちしております。

戸田気功整体院

戸田