【まだ…生きたい、先生】
【まだ…生きたい、先生】
【まだ…生きたい~お願い先生】
患者さん直接から電話がありました。 メールのやり取りもしております。
患者さんは○○感染症 それから○○拡張症 という大きな病気を持っております。
症状が悪化して入院中、今は一番強い薬で治療をしています、それでも、だんだん悪化が酷くなってきました。呼吸器24時間付けています。
私(戸田)に「 先生 ~~もう少し生きたい、もう、少し生きたい、少しでも…いいから生きたい、先生お願いします、助けて下さい…」 と~~
入院しておりますが親は応援してくれません。
「先生、まだ生きたい、あと…あと…もう少し~~で、いいから生きたい…、お願いしますお願いします」と~~ 切なかったのだろう。
頼る人もいないのに、立派な家があるのに、親は我が子を助けて欲しい、援助して欲しい。
電話の声はやっと喋っていた、苦しそうだった、声が涙ぐんでいるようだった、
私は話しているうちに可哀になってしまった、私は涙が溢れてしまった。
何とかして上げたい、遠隔を病院の患者さんに脳細胞気功療法の施術で遠隔いたしました。