奇跡が起きた‼

【奇跡が起きました】入院患者さんの家族より。

患者さんの家族の方から、お母さんが救急車で搬送され入院しました。現在は「集中治療室（ＩＣＵ）に入っています」電話がありメールもありました。

脳梗塞で倒れてから時間が経っていたので治療できませんと病院の先生から言われました。点滴のみで生きています、点滴できないと1週間くらいの命だと言われ点滴をやって頂きました。

しかし「今は点滴する場所も,なくなってしまいました」と医師から言われました。

戸田先生「 点滴が打てるようになるのが一番の望みです」と、おっしゃっていました。

「今日はどうぞよろしくお願いします」とのことでした。

私（戸田）は、緊急のために脳細胞気功療法で遠隔の施術を行いました。事は重大で対応しなければ間に合わないために、お金の事は抜きにして直ちに遠隔を実施いたしました。

せめて、ご家族が望んでいる点滴だけでも打てるように叶えてあげたい、生きていてほしいと願うばかりです。

先生にお助けいただいて本当に良かったです。 何月、何日、何時何分「先生ありがとうございました」母は、たまに目を覚ますようになりました、声をかけたら、ありがとう、ありがとうと返事がありました。

点滴を受けていました、本当に「奇跡です」ありがとうございます、ありがとうございます、またどうぞ、宜しくお願いいたします、お疲れ様でした。とのお返事がありました。

それから、コロナの時代に、わずかの時間でも、お見舞いに行ける何て素晴らしい病院です。

奇跡が起きるまで、何度もなんども、危ないと言われていました。

体温３８，5℃～３６，９℃に下がりました。血圧１５０～１２０に下がりました。

９０歳代の方には辛かったようです、最後に再び奇跡です、炎症が取れましたと病院の先生から直接電話もらいました。と私（戸田）に連絡がありました。