脳出血　再生医療の幹細胞治療と脳細胞気功療法

病院で幹細胞治療を受けた患者さんの側から「戸田先生、脳細胞気功療法のリハビリ治療してください」と申し出がございました。

脳細胞を用いた再生医療の臨床実験が動き出したことは素晴らしいことですね、医学の進歩は凄い。再生医療の時代がきましたね、嬉しいです。患者さんが新しい脳の治療をされましたことは幸せでございます。



脳卒中（脳出血）の運動機能回復させるリハビリは、病院の再生医療である肝細胞の投与と私、戸田の脳細胞気功療法リハビリを併用する事が重要と考えております。

現代の医学では肝細胞投与のみでは無理があると言われております。私もその通りだと思います。

リハビリをしないと絶対に良くならないということが分かったのです。

私、戸田がリハビリをして、確認しましたので間違いないと言う事です。



そして私、戸田の脳細胞気功療法と併用して行った結果、この患者さんは大きな声を発することが出来たのです。従って話と言うか単語、言葉になってきました。話しができた、筋肉が再生され、足の筋肉が増えて 太ってきました。それは凄いですね、それは脳細胞が活性化して脳に記憶されて脳の回路が繋がってきたのではないかと思われます、そのように私は感じました。

私の脳細胞気功療法と幹細胞を用いた再生医療を組み合わせて力が発揮できたと思っております。

病院の再生医療である幹細胞治療と私の脳細胞気功療法でリハビリや施術をすると脳細胞が活性化されるので効果が出てきました。

このことから、私の脳細胞気功療法と肝細胞投与を併用することが重要だと考えに至りました。