ご家族の依頼です 病院で脳細胞気功療法しました
ご家族の依頼です 病院で脳細胞気功療法しました
患者さんのご家族より。
戸田先生、脳梗塞の治療して下さい、お願いしますとメールと電話がありました。
大きな病院に入院している患者さんは、「腰を骨折してから、脳梗塞になり寝たきり状態になっていたのです。透析もしております。ご家族はこのまま逝ってしまうかも知れないと思うと不憫でなりませんと、こんな寝たきりの高齢者の治療できるのでしょうか」と相談がありました。
私は白衣に着替えて「3時間ぶっ通し脳細胞気功療法」を致しました。病院の先生や看護師さんは「治療中すいません、お邪魔します」と入ってきて会話します。
脳細胞気功療法の結果、患者さんは両目を大きく開いたのです。顔はピンク色になりました、手足は暖かくなり、声をかけると反応があった、大きな声です。顔も笑顔になりました。
私は家族に「もう、ここまでくれば、大丈夫ですよ、立って歩けます、後は退院の日が楽しみだね」と話しました。
患者さんの写真を撮って、患者さんに見せたら。大きな声を出して笑っていました。恥ずかしそうな顔だった。患者さんと家族の笑顔が忘れられません。