トイレの回数が減りました
トイレの回数が減りました
今回は、トイレが近い方、膀胱炎になりやすい方。
人には相談しにくい「おしっこ」の悩みは誰でもあります。
まず初めに私の気功療法を受けた患者さんから喜びの報告をお話しします。
「頻尿の患者さんは、トイレに行く回数が減りました。以前なら外出する時はトイレの場所をどこにあるのか確認していました。それが探さなくなりました、その分ストレスが解消しました。
「おしっこは」日中は3時間持ってます、夜中に一回トイレに行きます」と話してくれました。
もう一人の患者さんは「毎月膀胱炎になっていました。毎月、病院に行っていましたが戸田先生に気功治療してもらってから、膀胱炎が出なくなりました。あの、膀胱炎のピリッとした痛みが止まってほっとしています。仕事も集中して出来るようになり、嬉しいです。戸田先生のおかげで治りました。病院の検査で「異常なし」と言われたのです。戸田先生ありがとうございます」と言っておりました。
このお二人の患者さんは、何度もトイレに行ったり、気にしていました。その為にトイレのストレスを感じながら生活していたので大変だったかと思いますよ。
私の気功療法、体全体と脳細胞気功療法で改善されて、私も嬉しく思います。
最近、若い方でトイレが近い方が増えてきました。
女性だけでなく男性も増えおります。
外出の時や、電車の中、会議や商談の時は大変かと思いますよ。
トイレが近い方の特徴がいくつかあります。
まず我慢できない。我慢出来ないから行きたい、と思う前に先に行ってしまう。そうすると、体でどんな現象か起きているかと言うと、膀胱が尿を貯められない、膀胱が小さく固くなってしまうからです。
尿が貯められないから、少ない量で何度も行ってしまう頻尿と言われる現象が起こり、急にトイレに行ったり尿が漏れたり過活動膀胱が起こっているのです。
そして、患者さんは何が原因でトイレが近くなったのか、仕事や日常的な生活のストレスを患者さんは話してくれます。患者さんの悩みを聞いて心を癒せるように配慮しております。カンセリングを兼ねて行っております。
このようにして、トイレの近い方、膀胱炎を繰り返す方の改善をしております。
尿のトラブル 排尿障害は羞恥がありますので我慢している方が非常に多い事が分かりました。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=fdbwmYrRDIM