戸田先生の遠隔気功、台湾で受けました

脳梗塞患者さんから「戸田先生、連続５日間、遠隔治療の脳細胞気功療法お願いします」と予約ありました。



スタッフと「患者さん、どこかに行くのかね？」と楽しく話をしていました。







数日後、患者さんから電話あり「戸田先生、今、飛行機で東京に着きました。今日も遠隔気功、お願いします。明日は治療室に行きますかから」と、声を弾ませながら電話をくれました。



次の日「こんにちは～、お願いします」と先生とスタッフの前に患者さんが現れました。

「戸田先生、これ、どうぞ、お土産です」とスタッフに渡していました。

「あらぁー」とスタッフは大きな声でびっくりし、「ご立派なもの頂いてありがとうございます」とお礼を言っていました。



「戸田先生、台湾に行って来ました。台湾はいいですね。皆さん親切でした」



そして「戸田先生、実はね、台湾で先生の遠隔治療（気功）を実証しましたよ。凄いですね～、台湾にいても脳細胞気功療法は、東京で遠隔治療受けているのと同じでした。予約の時間通りに瞬間に体に入ってきました。時空関係ないですね。これで、実証済みです、私が保証人になりますよ」と真剣な顔で言ってくれました。



私（戸田）は嬉しかった、スタッフの顔も微笑んでいました。



患者さんが帰られた後にスタッフと、こんな話をしました「患者さんは必ず旅行する時は、どこどこに行って来ます、と教えてくれますが、今回は黙って行きましたね。台湾でも日本と同じように遠隔気功、入ってくるか実証をする為に、台湾へ旅行に行ってくると言わなかったのね」とスタッフと喜び合いました。