20万人に一人の割合の難病患者さん
20万人に一人の割合の難病患者さん
20万人に一人の割合の難病患者さん。静脈(採血をしたり、点滴をする血管)が体に出てこない為、血液検査ができませんでした。
患者さんの家族から西洋医学的には治療法がないと言われましたとの事です。
奥さまから「娘は静脈が体の表面に全然出ていないので、採決ができません、10年たった今も採血できません」と、
ところが、私(戸田)の脳細胞気功療法によって「先生、先生、娘の静脈が出てきました。生まれて初めて静脈が出てきました。ありがとうございました。ありがとうございました」と興奮した声に涙が溢れていました。私も「良かった良かった、成功した~」と、つぶやいていた。
更には奥さまが「先生、この子~、生まれて~、初めて採血できました」と何度も何度も頭を下げて下さいました。お嬢ちゃんは「先生、あたし,初めて見たのよ、嬉しいは~」と、嬉しさ一杯に笑顔で表現していた。
静脈が出てきた結果、奥さまは「今までにない、いろんな効果が出てきて助かっています」と言っておりました。
私(戸田)は、誰だって人は、当然ながら静脈があるのです、体に出てきているのです。それが静脈はない、体の表に出てこない。
ところが「静脈は脳細胞気功療法にて体の表面に作りだしたのです、完成しました」と言っても過言ではない。不可能を可能にしたとは、この事です。
この結果により脳細胞気功療法は、、脳梗塞のリハビリ以外にも様々な御病気に結果が出ております。