医師から「心臓が止まる」と言われたが5年も生きました！！

心臓病で県立病院に入院していた患者さんから、緊急要請。

患者さんは「今までの心臓と違う、おかしい！こんなことなかった！このまま逝ってしまうのかしら」と言いました。

医師は私に「弁の動きが悪い、いつ、心臓が止まるか分からないから、生きて帰れない」と言われました。

「医師からいつ、心臓が止まるか分からない」「生きて帰れない」と言われた時、私は「患者さんを助けなければ、ここで死なせるわけにはいかない。生きて！！」と気持ちを集中し脳細胞気功療法を開始。

患者さんの止まりかけていた、心臓の血流が、ドッーーと流れたのが私（戸田）は瞬間に分かったのです。心臓の弁の開閉が、うまく動いて、血流がスムーズに流れて行くのが「気」で分かるのです。脳細胞気功療法で、心臓の血液が流れだしてきたので、私は絶対に死なないと断言できたのです。だから、私は患者さんに「直ぐ退院できますよ」笑顔で伝えたのです。

患者さんの顔色は、みるみる赤みが出てきたのです。唇はピンク色、目はパチリと開き、か細かった声は、ハッキリと話せました。

患者さんは「良かったわ。嬉しい」と喜んでいました。

私が患者さんに「直ぐ退院できますよ」と言ったように1ヵ月後に退院できました。

ご家族より　

母はあれから5年も生きたんですよ。医師から「弁の動きが悪いからいつ心臓が止まるか分からない、生きて帰れない」と言われたのが、5年も生きたんですよ。戸田先生の脳細胞気功療法は、素晴らしいですね。ありがとう御座います。