大腸がんの再発 遠隔気功で手術できました

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大腸がんの再発 遠隔気功で手術できました

当院に「戸田先生、遠隔気功でお母さんの治療して下さい」と興奮した声で電話がありました。

「大腸がんが再発し、お母さんは、しんどくて眠れなくて。90歳近いから年だし、体力もないから手術は出来ません、と医師から言われてしまいました。戸田先生、遠隔気功でお母さんを助けて下さい」と電話の向こうの娘さんは涙声でした。



遠隔気功を初めてから、数日で何と何と元気になってきました。

遠隔気功で体力がつき元気になったから、笑って話しが出来るようになったのです。

笑って話している、おばあちゃんの様子をみて、医師が「おばあちゃん、口からごはん食べたいですか」と聞くと「食べたい」と答えたのです。

医師は「食べたかったら手術しても大丈夫だよ」と手術がすんなり決まってしまったのです。



それにしても、年齢は90歳に近いのですよ。年齢からみても、体力がなければ手術できないかと思いますよ。私の遠隔気功で体力が出て元気になったから、手術できるようになったのです。

遠隔気功で、ここまで、いい状態になりました。良かった良かった。

病院の治療や手術と、私、戸田の遠隔気功でこのような素晴らしい本当に良い結果になりました。



私の遠隔気功は「お母さんを助けてほしい」と言う娘さんの希望を叶える事が出来ました。そして、おばあちゃんの寿命を延ばす事も出来ました。

私、戸田の気の力が、娘さんとお母さんのお役に立てて、私も嬉しく思います。



脳細胞気功療法と脳梗塞気功療法は誰もやっていません、これが私、戸田の強みです。当院にくれば直接療法を致します。

脳梗塞気功療法は私が研究開発したものです、この技術は誰も行なっていません。

若い人には負けられないパワーが、そこに存在しています。気功は短命に終わると西洋医学からも世界的に言われています、確かに寿命は短いと言えば間違いないと思います

「良い気功師だったのに急に亡くなってしまった」と何度か聞いたことがあります。

人のために尽くし己が病で倒れてしまう危険な仕事であります、そのために命がけの仕事です。



当院の患者さんは「戸田先生に長生きしてもらわないと、私の治療が出来なくなるから困ってしまう。気功師は短命と聞いたことがあるから、戸田先生だけは私より先に逝かないで下さい。長生きして下さい」との患者さんに良く言われるんですよ。

私より若い患者さん、私よりご年配の患者さん、皆さんからこのように言われるんです。



私は、人のためにお役に立てばと思うと嬉しい限り、身も心も満足と思うのみです。こんな素晴らしい仕事はない、だって、だって、命がけで人さまを助けているのだから。



ここで、遠隔気功についてお話します。

遠隔気功のご質問で「海外でも送れますか」とお問い合わせあります。

遠隔気功の場合は、どこにでも送れます。日本国内はもちろん、海外も送れます。今まで海外に遠隔気功を行ったのはアメリカ、ドイツ、香港、上海、マレーシア等、遠隔気功いたしました。



大腸がんについて。

大腸がんは増えています。特に女性が増えていますね。食べ物と飲み物は大腸を通る役目ですから管は、いつも綺麗にしてお掃除しておくことですね。