進行性肝臓がん

  1. トップ
  2. ブログ
  3. 進行性肝臓がん

進行性肝臓がん

患者さんから緊急の電話があり進行性肝臓ガンだったのです。

患者さんは、某有名医大学で、抗がん剤・放射線と私の気功療法を同時進行しました。
肺ガンは、10cmもの大きさがあり、手術は不可能な状態との事でした。
抗がん剤および放射線そして、モルヒネなどの化学治療の苦しみに患者さんの奥さんから「死ぬかと思いました。主人も退院したいといっております。」と連絡が入りました。
突然、化学治療の副作用で容態が急変、最悪の状態に陥りましたとの事です。
それは肝心の「飲めない、食べられない、話せない、便が出ない、」会話は筆記で行うようになってしまったのです。
親戚会議により「このままでは死んでしまう。」という結論に至り退院を決意したとの報告が入りました。
今後の治療方針は、病院の治療は「一切お断りしました。」との報告ありました。
家に帰り「戸田先生の気功療法で治療してください。治してください、先生、お願いします。」との事でした。
私の気功療法は、私の独自の「脳細胞気功療法」を研究開発によって完成させた物ですから他の気功とはまったく違う唯一の方法論です。

退院するといっても、ガン細胞は約2cm残っているのが事実です。
病院の治療を完全に打ち切ってしまった。患者さんとしては、生きる道を選択されたのでしょう。
私の気功療法を続けました。

検査の結果
退院の時には2cmあったガンがMRI 検査では「わからない。見えない。これではCTを取っても分からないでしょう。後は、顕微鏡で検査するしか方法ありません。」
という検査の結果報告がありました。

ここで重要な件があります。
けた達いの大きなガンという事実。
このガンは約3ヶ月の間に進行性ガンが10cmになっていたとい事実。
それが2cmになったという事実。
そして2cmのガン細胞を持って退院されたという事実。
さらにガンは0になったという事実。
これは全て化学的に完全に証明されているという事実です。
このような結果になりました。